学習ツールをユーザが使い続けるための条件

  1. 情報量が多い
  2. 疑問が残らない
  3. ユーザ間のコミュニケーションが活発化される
  4. ユーザ間の競争が生まれる
  5. ユーザ間の協調が生まれる
  6. ユーザの利用状況に応じて記録が残り、内容が変わっていく
  7. 楽しい
  8. 内容への信頼感
  9. 伝える内容に応じ最適な手段が用意されている(動画/画像/音声/テキスト)
  10. インタラクティブ
  11. 動作レスポンスが早い
  12. ユーザーインタフェースはストレスを感じさせない
  13. 進捗管理、遅れていたら催促される

教育をゲームとしてとらえる

シリアスゲームという言葉があるらしい。キャッシュから要旨は以下の通り。
スクエア・エニックス社と学習研究社とが共同出資し、株式会社SGラボを立ち上げる。社名はSerious Gameから。受注によるコンテンツ制作をおこなう。対象は子供からお年寄りまで、メディアとしてのゲームが今後5年〜10年で定着する可能性がある。学習や研修のほか、医療や介護、企業広報、政府広報などを想定する。

グリッドシステムはブロックマンの本から

かつてWeb制作の会社にディレクターとして勤務していたころのことです。10時の始業前に社内の有志で集まり、勉強会をしていたことがありました。
題材は、ブロックマンの「グリッドシステム」。
デザイン、とくにグラフィックの人には、基本中の基本の書だと思いますが、グリッドを使ったグラフィックデザインはもちろん、タイポグラフィについても歴史的事項から言及している良書でした。
勉強会はどうだったかって?
英語のテキストを訳しながら数ページずつ、読み進めていきました。確か、最後まで読み終えたと思います。

Grid Systems in Graphic Design/Raster Systeme Fur Die Visuele Gestaltung
Josef Muller-Brockmann
Arthur Niggli
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おすすめ度の平均: 4

4 「ブロックマンの最初に読む一冊」

コスト削減が目的?

集合型の教育と、eラーニングを比較して、コスト削減のために後者を導入するというのは、よく聞く話だが、それだけで議論は済まないはずだ。

てにをは

コンピュータを学ぶこと=コンピュータについて学ぶこと
ではなく、
コンピュータで学ぶこと=コンピュータを使って学ぶこと
だ。

自分がユーザとして欲しいものが何か、から考えてみる

自分で自分の学習を管理する力があるとされているが、実際には学習に対し(期末テストがないなど)制約がないがゆえに甘え結局続かない社会人などが、ユーザとして、コンピュータを使った学習に欲しいことは。

  1. 続けることを助けてくれる仕組み(=三日坊主にならない)
  2. (例えば資格試験など)あるテーマについて学習を開始した時点から自分が学んだはずのことを全て記録してくれている(=ノートの代わりとなる)
  3. 学習対象とする内容が更新され続けること(古くならない)
  4. 学習対象とする内容が増え続けること