東京大学MEETシンポジウムは五十嵐健夫助教授の内容が良かったです

例えばeラーニングですが、ITと学習に関心があります。ということで、ちょうどいいタイミングで東大でテーマが関連するシンポジウムが開催されるとの情報をキャッチして行ってきました。
MEET関連イベント(6/14)
まず、MEETって?ですが、MEETの活動概要にMEETについての説明があります。

MEETとは東京大学 大学総合教育研究センター マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門の愛称です。英語名称であるMicrosoft chair of Educational Environment and Technologyの頭文字をとったものです。「高等教育の未来との出会い」というメッセージを込めています。
MEETは、マイクロソフトの寄附により、東京大学 大学総合教育研究センター内に設置されている研究部門です。2006年4月から3年間の活動を予定しています。

マイクロソフトの教育現場に進出活動の一環なのですね。
ということで、農学部前の弥生講堂一条ホール(設計は香山壽夫)に行ってきましたので、簡単にレポートしてみます。

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今更だけど論文の書き方を学ぶ

「論文の教室」という本を読んでいます。まだ途中ですが。。。
(もうだいぶ昔のことになりますが)自分の卒論を書く際に、本書を読んでおきたかった。。。そんな一冊です。。。と思ったら、2002年発行でした。最近ですね。それにしても非常にいい本です。いまからでもあのときの論文をリライトしたくなります。

論文の教室―レポートから卒論まで
戸田山 和久
日本放送出版協会
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おすすめ度の平均: 4.4

4 理屈を理解できない大人になってはいけません
5 文章で勝負するとき役立つノウハウ本
4 論文講座の傑作

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AXISフォーラム佐藤可士和氏の回に行ってきました

まずは、参加前の氏への印象とフォーラムへの期待について書いておきます。
数々の大きなプロジェクトをものにしている佐藤可士和氏。
グラフィックが斬新だとは思いません。
時間が経ってから「あっそういうことだったか!」という発見があるわけでもありません。美しい写真を使うわけでありません。 毒はあまりないですし、シニカルさにニヤリとさせられるわけでもありませんし、ショッキングでもありません。

その逆で、「軽妙」「POP」「シンプル」「 わかりやすさ」。見た瞬間の勝負が多いと思います。
ISSEI MIYAKEのプロジェクトでスクリプトでパターンを出力させたり、スマップでは缶ジュースのパッケージに広告をいれたり、TUTAYAや明治学院大学のCIでは膨大なグッズ展開をしていたりと、手技より仕組みの人だなぁと思っていました。
発言では、「広告は見られていない」と発言していたのが印象に残っています。
シンプルさ、わかりやすさは時代の要請でもあると思います。また、シンプルネスはコンセプトがしっかりしないと稚拙に見えてしまう。。。そのあたりの勘所が聞ければと思い参加しました。
自分の備忘録として、そして行けなかった人のために、個人的に重要と思った点と、講演の概略を書いておこうと思います。

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