なんだ?恵比寿

いよいよ7月7日に、NaDiffがNaDiff A/P/A/R/Tとして、また同建物内にmagical ARTROOMが。

droog designのショールームは6月6日にオープン済み。

MA2galleryもあるし。

今度まとめて見に行ってみようと思う。

情熱大陸のDVD発売

再放送もしないし、DVD化は歓迎すべきと思ったけれど、なぜこのメンバーか。大人の事情なのか?

情熱大陸×小栗 旬 プレミアム・エディション
ジェネオン エンタテインメント (2008-07-25)
売り上げランキング: 256
おすすめ度の平均: 5.0

5 匂う…
5 ファン以外でもOK。
5 びっくりw(°0°)w

情熱大陸×スガ シカオ
情熱大陸×スガ シカオ

posted with amazlet at 08.06.26
ジェネオン エンタテインメント (2008-07-25)
売り上げランキング: 712
おすすめ度の平均: 5.0

5 DVD化されてうれしいです。
5 やっとです。私もうれしいです。
5 うれしい!

情熱大陸×村 公一・矢澤知枝・福島 智
ジェネオン エンタテインメント (2008-07-25)
売り上げランキング: 2901

東京都写真美術館「森山大道展」に行ってきた

P1010842.JPG

あらためて思った。

作品そのもの云々よりも、写真というものに人生をかけて打ち込むその姿勢。それがなかなか真似できない。そこがすばらしい。しかも、無理して頑張って打ち込む姿勢を維持しているというよりも、自然に人生そのものになっているという感じ(にみえる)。それが幸福そのものに見える。

作品もたくさんみれてよかったけれど、撮影中の森山さんの映像が見れてよかった。とにかくずっと撮影している。風景を、カメラのファインダー越しに見ている方が時間が長い、というくらいずっと撮影している。首から複数台のコンパクトカメラを提げて。

土曜日に娘を連れて恵比寿にいったら入り口で並んでて断念したけど、平日の開館直後はさすがの会期終盤でも人もまばら。

図録代わりに出版されたらしい。

森山大道論
森山大道論

posted with amazlet at 08.06.26
多木 浩二
淡交社
売り上げランキング: 52915
ハワイ
ハワイ

posted with amazlet at 08.06.26
森山 大道
月曜社
売り上げランキング: 50481
おすすめ度の平均: 5.0

5 イメージの破壊

やっぱり見なくちゃいけないのはこれ(写真よさようなら)だよな。

写真よさようなら
写真よさようなら

posted with amazlet at 08.06.26
森山 大道
パワーショベル
売り上げランキング: 59392
おすすめ度の平均: 4.0

4 写真ってなんだろう
4 ああ。買っちゃった・・・世界を「超えて」
4 ついに出た・・

以前読んで感想を書いた「昼の学校 夜の学校」も相変わらず良いぞ。

昼の学校 夜の学校
昼の学校 夜の学校

posted with amazlet at 08.06.26
森山 大道
平凡社
売り上げランキング: 148342
おすすめ度の平均: 4.5

4 タイトルがなんか、いい
5 含蓄に富む言葉

Clay Aiken「On My Way Here」を聴いて

On My Way Here
On My Way Here

posted with amazlet at 08.06.23
Clay Aiken
RCA/BMG/19 Recordings/S (2008-05-06)
売り上げランキング: 31043

全体的に軽めでアップテンポな曲調。もっとどっしりと、朗々と歌い上げる感じがクレイにはふさわしいと思うが。。。。新しいことに挑戦するのはいいことだと思うけどね。それにしてもクレイの見た目の印象が変わった。化粧し過ぎなのか?髪型変えただけでこんなに変わるなんて。不思議な人だ。

房総に行ってきた

7月新規立ち上げのサイトのミーティングのため房総は九十九里へ。

P1010777.JPG

ミーティング後、ほんの一瞬だけ海を見に。木々をくぐって海に向かうときの高揚感。ふと、もう何年も昔に行った沖縄を思い出したり。

P1010778.JPG

曇天のもと、サーフィンする人もちらほら。サーフィンとことんやってみたいけれど。それには、海辺に移住するか、車の免許&車が必要だ。。。。と思ったまま、2年が過ぎた。

P1010783.JPG

奥に見える格子状のガラス面のファサードの建物が、かの有名な波乗り長屋。7月のサイト公開、乞うご期待!

追記:本エントリーは、仕事で関わっている東京R不動産についての内容なので、東京Rブログに転載。

佐藤雅彦編「教科書に載った小説」を読んで

教科書に載った小説
教科書に載った小説

posted with amazlet at 08.06.23
三浦 哲郎 永井龍男 松下竜一 広津和郎 吉村 昭 菊池 寛 安部公房 吉村 康 横光利一 リヒター 芥川龍之介 佐藤 雅彦(編)
ポプラ社
売り上げランキング: 4712
おすすめ度の平均: 5.0

5 独特の面白さ

佐藤雅彦さんが、教科書に載った小説を編み直して一冊にしたという。

すでにある作品群を一定の意図で束ね直すというアンソロジーもデザインの一形式とか、ずいぶんミニマムな仕事だなとか、いろいろ考えてしまったけれど、とりあえず買って読んでみる。

本として良かった。読んでみると、どれもすいすい読めてしまって、気持ちよくあっという間に読了。きっとこれから何度も読むだろう。

収録された12作品はどれも少しさびしげだった。三浦哲郎「とんかつ」と、吉村昭「少年の夏」、芥川龍之介「雛」あたりがグッときた。

最後に少し長めの「あとがき」を読む。本屋が身近にない田舎で育った佐藤さん、教師だった父親の書斎に(教師ゆえに)いろんな出版社の教科書があるのを見つけて、耽読した思い出があるという。

子供のころの記憶を今に活かせるのってうらやましい。。。思い出した。そういえば高校時代に、いわゆる文章読本にハマったことがあったわ。また買って読んでみようか。なにか思いつく/思い出すかもね。

高校生のための文章読本
筑摩書房
売り上げランキング: 66797
おすすめ度の平均: 5.0

5 高校生だけでなく、ぜひ大人も!
5 文章が書きたくなる文章がちりばめられた本!!
5 日本語の豊かな表現力、多様な文体の可能性を体感させる『文章読本』

Firefox3に移行する

いままでどうも立ち上がりとか動作が遅い気がしていて、cssで困ったときにツールを使うため、および閲覧チェック用しかつかってなかったFirefoxだけど、3にバージョンアップしたら確かに軽くなった気がする。のでメインで使ってみることにする。

池田山公園

P1010724.JPG

池田山公園に行ったのは先週のこと。鯉を間近で見たら大きくて迫力があって、ぬらぬらとしていて、ひげが立派で、すぐに寄ってくるからかわいいなと思った。

玉村豊男「里山ビジネス」を読んで

里山ビジネス (集英社新書 448B)
玉村 豊男
集英社
売り上げランキング: 1328

2004年に、きわめて辺鄙な山奥にワイナリーとレストランを作ったら、毎年5万人の集客だという。「里山ビジネス」というタイトルから、ビジネスの本かと思いきや、そうではなく、結果を考えずに淡々とやりたいことをやってきた記録が綴られていた。

私は海外旅行をする人に、名所旧跡もいいけれど、泊まっているホテルの半径五百メートル以内をまず歩いたらどうですか、と勧めます。
自分がその町で暮らすつもりで、あ、ここに美容院がある、あそこにスーパーがある。買いものを済ませたら角のカフェでコーヒーを飲んで、隣の花屋さんで花を買って帰ろうか・・・そこで生活するシーンを想像することほど、誰にでもできる街の楽しみかたはありません。
非日常の世界に触れるのが大きな観光なら、日常を想像するのが小さな観光です。
生活の輪郭が曖昧になり、日常の暮らしに漠然とした不安を誰もが抱いているいま、私たちは小さな観光を必要としているのではないでしょうか。

「小さな観光」….いい言葉。

大きな農業も大きな流通も、大きな観光も大きな会社も、日本が世界の中で生きていくためには必要なものです。攻撃はしません。頑張ってください。
でも、世界がどんなにグローバル化して、小さいものを大きいものが、大きいものをより大きいものが呑み込むような弱肉強食の格差社会になっても、そんな大勢にはまったく関係なく、額に汗して毎日こつこつと働き、働くことそのものによろこびを見い出し、仕事が終わったら風呂に入ってああいい湯だと唸り、ワインの一杯も飲みながら愉快な食卓を囲んで大笑いをする。会社は大きくならなくても、収入がそれほど増えなくても、自分に嘘をつかずに生きていける、そんなたしかな生活の拠点を私はつくりたいのです。そうすれば、たとえ大きな国の経済が破綻しても、小さな王国の暮らしは永遠に続きます。

ここまではっきり言えないけど共感。

ちょっと気になってるんだよねぇ「田舎暮らし」。同著者による下記も読んでみることにしよう。

田舎暮らしができる人できない人 (集英社新書 388H)
玉村 豊男
集英社
売り上げランキング: 96428
おすすめ度の平均: 3.5

3 玉村ワールドから少し離れた作品
4 田舎暮らしを身近に考えるきっかけに
3 住めば都と人は言うが、観光や遊びに行くのと実際に住むのとでは大違い!
4 扉のホラティウスの風刺詩はいい感じ
4 アッパーミドルの田舎暮らしについて