「ホビット―ゆきてかえりし物語」上下を読んで

映画の方も3部作がついに完結とのことで、(まだ見ていないのだが)先に原作を読むことにした。案外、話としてはシンプルで、本としても脚注の分量が半端なく、さらっと読めてしまった。14人のドワーフたちのキャラクターがあまり書き分けられていなかった…というとつまらなかったようだが、そんなことはなく、味のある文体で楽しめた。少なくとも、これをどう映像化したのだろうという意味で、映画版を楽しむための準備にはなった。

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