この作業は成長目標を達成させるためにどうしても必要か?「Yコンビネーター」を読んで

ポール・グレアムとスタートアップの人々との会話のなかに埋まっている新規サービス立ち上げのためのヒントを読み取る、という読み方になると思う。

読んで気になった箇所を引用する。

グレアムはカルビンたちに言った。
「いいか、アイデアを生み出すための3カ条だ。
1.創業者自身が使いたいサービスであること
2.創業者以外が作り上げるのが難しいサービスであること
3.巨大に成長する可能性を秘めていることに人が気づいていないこと」

「あったら便利だろうと思えるようなサービスの典型だな。しかし<それがなくては絶対に困る>というようなニーズを満たすようなソリューションではないことが問題だ。」

出来の悪いサイトでもいいからローンチしてしまうと、誰かが自然と使い始める。

「友だちはあてにならない」とタガルは言った。「消費者が何を欲しいと思っているかではなくて、企業が何を必要としているかに注意を集中したほうがいい。一般消費者がどんなものを喜ぶかは偶然の要素が大きい。事前にはなかなかわからないものなんだ。」

ポール・グレアムはシリコンバレーで広く引用される格言が好きだ 「数字で測れるものを作れ」 数字で測ることは、プロダクトのパフォーマンスのある側面を注意深く観察することにつながる。それがプロダクトの改善をもたらす。

毎週成長目標を決めたら、その目標を達成するのにどうしても必要な仕事はどれとどれなのか、適切な時間お使い方を必死で考え抜く必要がある。新機能の開発に3週間かける前に自問すべきだ。この作業は成長目標を達成させるためにどうしても必要か?

コメントを残す